10年前に制作のプラチナダイヤモンドリングのお直し

ブログ更新、お久しぶりになってしまい、

8月に入ってしまいました。

札幌も毎日最高気温が30度前後と暑いですが、

夜になると気温が24度くらいまで下がるので

外を歩いても心地良いな〜と感じることも多いです!

 

10年ほど前に制作させて頂いた指輪のお直し、おひとつはプラチナのダイヤモンドリングで

下の方が少し歪んでしまったとのことで、ご来店くださいました。

 

かなり歪んでしまつています。

慎重に芯金棒に入れて木槌でできるだけ丸になるよう叩き、

長く使って頂いて、傷もありましたので、

傷取りもして、綺麗にお直しさせていただきました。

歪みが治っている写真、撮り忘れています。。

10年以上も使って頂いていることに作り手としてとても嬉しい限りです。

やはり地金がプラチナ、ダイヤモンドでお客様だけのために制作の一点物は、

ずっと使い続けたいジュエリーになるものだと、改めて感じております。

 

F 様 ありがとうございますm(_ _)m

 

K18 サファイアとダイヤモンドの3連イヤーカフ リフォーム

6月に入りました。

こちら札幌は4日からYOSAKOIソーラン祭りが開催されていて8日日曜が最終日です。

街中は賑わっているのでしょうか?

こちら若干中心部から外れているので、静かです。(徒歩で15分くらいで中心に行けます!)

札幌市中心部、大通公園の他にも地下鉄沿線で行けるところ何ヶ所か会場があるようです!

14日からは北海道神宮祭があり

外でのイベントは増えてきて良い季節になりました!

 

今回ご紹介のリフォームジュエリーは

イヤーカフを制作させていただきました。

 

以前にもいくつか制作させていただいているお客様のご依頼でした。

ペアシェイプのサファイアとダイヤモンドを使ったデザイン、

こちらがお持ちいただいたジュエリー

ご希望を伺いデザインを数点描かせていただきました。

初めにご提案させていただいたデザインががこちら

見ていただき、もう少しシンプルに、3連にしても、サファイアは全部使わなくても、ということで

再デザインがこちら

⑥ のデザインに決めていただきました。

 

制作写真を少し

 石枠を作り、3連のイヤーカフの骨組みの制作

石留め前の段階で一度来ていただき試着していただきました。

人それぞれ耳の形、向きなどあり、少しフィットしない感じでしたので、

その場で調整をして良い感じになりました。

このラインを維持するように石留めしなくてはいけないのですが、

どおしても若干動く可能性があったので、

上の写真のようにサイズを残し、いろんな角度から写真を撮り保存しておきました。

石留めし、ラインをし調整して

完成写真です。

  

デザイン画では左耳用に描いたのですが、

右に着けられるとのことで反対になっています。

メレーダイヤモンドが連なってきらきらして素敵なイヤーカフに

以前にこちらと同じ形のサファイアを使用してリフォームさせていただいた

ジュエリーとセットで使っていただけるかと思います!

 

H 様 この度もありがとうございましたm(_ _)m

 

10年前に制作のダイヤモンドエンゲージリング

1ヶ月ぶりのブログ更新となってしまいました。

その間にここ札幌も桜が開花、満開となり、散りはじめています。

八重桜など遅咲きの桜はこれから満開でしょうか。

 

 

先日お持ちいただいたプラチナのダイヤモンドリングは約10年前に制作させて頂いたエンゲージリング。

石枠は高さを抑えに透かしを入れたシンプルなデザイン、

今回はサイズ伸ばしでご来店いただきました。

長く使って頂いただき作り手として嬉しい限りです。

T 様ありがとうございますm(_ _)m

 

そして、少し前に札幌の芸術の森美術館で開催されているコスチュームジュエリー展を観てきました。

写真OK のものもあったので、少し

宝石、貴金属を用いず、ガラス、貝、樹脂など多様な素材で作られたコスチュームジュエリー、

約450点の作品で本当に見応えのある展覧会でした!

6月22日まで開催されている様です!

 

ゴールデンウィークも今日が最終日、当店は連休中もほぼ通常営業でしたが、

明日7日(水)〜13日(火)までお休みとさせていただきます。

 

メールでのお問い合わせ等のご返信が遅れてしまうかもしれません。

14日(水)より通常営業となります。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

k18リメイクジュエリーは四角リング

早いものでもう4月ですね、

雪もほぼ溶けて気温も高くなってきました。

札幌の桜の開花予報は4月25日頃みたいです。

お花見が楽しみです。

 

長くいらして頂いているお客様のご依頼のメイクジュエリーになります。

一つはK18の指輪で、元々上に真珠が乗っていたデザインで、

その真珠を取ってシンプルな地金だけのリングに

 

真珠を取った元のリングがこちら      上面を切り落として、        新たに綺麗な面を作り、

 

接続面をしっかり合わせてロウ付け、仕上げて完成しました。

 

緩やかな曲線の四角リングは柔らかさもありシンプルなおしゃれリングに。

長く使っていただける指輪ですね!

 

I 様 いつもありがとうございますm(_ _)m

真珠のイヤーカフはK18の地金に銀と銅を足してK10にして制作した2点

3月9日、早いもので本州では桜の開花も始まっている様で、

静岡の早咲きの河津桜など、ニュース、SNSなどで映像が流れていましたが、

綺麗ですね、たくさんの桜の名所を訪れてみたいものです。

 

今回ご紹介させていただくのは、2ヶ月くらい前にご依頼いただいていた物ですが、

納期が3月頃でも、ということでしたので、

ゆっくり制作していましたイヤーカフです。

 

元のジュエリーはK18 のものでした

右の真珠のイヤリングをイヤーカフに、ということでした、

イヤーカフはどうしてもピアスよりも落としやすいのかと思いましたので、

K18ではなくK10に金性を落としての制作をお薦めしました。

 

K18は25%の銀と銅が入っています、

K10は純金が42% 銀と銅が58%が銀と銅なので、

お持ちのK18に銀と銅を足してK10の地金を作るところからの作業となりました。

 

制作写真が少なく。。

 

かなりラフなデザイン画と完成した2点

 

シンプルで使いやすいデザインですね。

上側はデザイン変更しました。

少し違う雰囲気のデザインにされたいとのことで、

蓮の葉のデザインに変更しました。

K10はK18に比べかなり硬いので、しっかり装着すれば落ちにくいのかな?と思います。

k18よりも金の色味が薄いですが、比べて置かないと分からないかもしれないですね。

 

とても綺麗な真珠ですし、落ちないように使って頂けたらと思います!

 

Y様 この度もありがとうございましたm(_ _)m

 

 

K18をK10に落としてパールのイヤークリップ製作中

早いものでもう1月22日、

昨年お預かりして、ご依頼頂いていたイヤークリップの製作を進めておりますが、

こちらお預かりのものです。

 

 

下の2個のデザインに決めて頂きました。

 

お預かりはK18でしたが、イヤークリップということで、

硬い方が良いのと、万が一落としてしまった時にK18では(泣)なので、

K10に金性を落としての製作になりました。

 

こちらのお客様は全くお急ぎではないとの事でしたので、

 

お急ぎのお客様のご依頼がございまして、

申し訳ないのですが、

今中断しております。

 

製作再開し、完成お渡ししましたら、

完成写真等、投稿させていただきます。

 

お預かりのジュエリー、新たなデザインの指輪にリフォームをご希望でご来店いただきました

11月ももう直ぐ終わりいよいよ師走ですね。

 

今回お持ちいただいたジュエリーがこちら、

18金の指輪と真珠のイヤリング。

右側のダイヤモンド、直径が3.6ミリほどあるので、0.15ctくらいですね。

こちらを中心にして、左の指輪の地金、メレーダイヤも使用してシンプルな引っかかりのない

細身の指輪のリフォームされたい、とのことでした。

 

これからデザインを起こさせていただきます。

 

真珠のイヤリングですが、デザインも変えてイヤーカフにされたいとのことでした。

外れにくいよう、地金がかたい方が良いので、金性をを落とし10金にする予定です。

 

イヤーカフは今とても流行していて、たくさんのデザインが出回っていますね。

 

デザインをご提案後、デザイン画をアップいたします。

 

 

★お知らせですが★

12月1日より一部商品のお値下げをいたします。

近日中に再度お知らせいたします。

ホームページ内のオンラインショップ、ご来店いただいてご試着いただいてから、

また外部サイトCreema での販売商品になります。20%程度のお値下げとなる予定です。

 

K18 グリーンガーネットとサファイアのリング     Pt ルビーとサファイアのリング

 

 

K18 PG 5個の小さなダイヤモンドの存在感があるV字細身のリングが完成

少し前に製作写真をアップしていました18金のダイヤモンドリングが完成し、お渡しさせていただきまさいた。

 

前回の続きの製作写真です。

石枠を作りリングに石枠を乗せる窪みを作り、ロウ付けします。

ロウ付けし、整え、石留めし、仕上げて完成です。

完成した指輪がこちらです。

伏せ込み枠はミル打ちしています。

 

細身のリングよりも石枠が大きく、高さをつけているのでダイヤモンドの存在感があります。

  

良くあるダイヤモンドを埋め込んで留めたデザインよりも、

細身ですがハンドメイドジュエリーらしく高級感がありますね。

誰かと被ることもないのがオーダーメイドの魅力です。

可愛らしいお客さまにぴったりのキュートな指輪になりました。

 

K 様 この度はありがとうございましたm(_ _)m

K18 PGリングの製作写真 リングの形、石枠作り

札幌市内もすっかり秋の景色で紅葉が綺麗です。

前回の続きになりますが、

K18の地金を溶かして角棒にしてリングの形にまでなりました。

 

今回はV字のラインの指輪なので、中心と曲げる位置が対象になるように印をつけて

ここから丸めていくのですが、硬くけっこう大変な作業でした

地金をなましながら(熱して柔く)を何度も繰り返し丸めていきます。

 

ロウ付け

ヤスリで形を整えたところ。

石枠作りはパイプ線を作るとことから

必要な太さになるまで通していきます。

パイプの開いている所をロウ付けして

石の直径にサイズのドリルで削り、

一つ石枠できた所です。

同じように石枠をあと4個作り、指輪に組み合わせていく作業になります。

 

次回も製作写真になるかと。。

 

ピンクトルマリンのK18の指輪をリフォームするため石を外す作業

先日ご紹介したピンクトルマリンの18金ピンクゴールドの指輪

ピンクトルマリンの指輪のリフォーム

シンプルなダイヤモンドリングにリフォームするので、まずは石を外すところからの作業です。

伏せ込み枠のように留まっているので、糸鋸で対角線上に2ヶ所切り込みを入れてからやっとこ(ペンチのような道具)

で地金を動かして石を外していきます。

まずは中石を外したところで、

この状態になって取り巻きのメレーの石も外せます。

直線的な指輪とかならば比較的簡単に外れるのですが、

こちらの指輪の場合はなかなか時間のかかる作業でした。

地金を溶かして、製作に入っていきます。

 

次回は指輪の形になってきているかな?と思います。