2023年初投稿 譲り受けられた18金の大切な指輪を形を変えて。。

新年もあっという間に1月20日になってしまい、

大変遅くなりましたが、

今年も一つ一つ、誠意を持ってお仕事に当たらせて頂きたいと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

昨年末頃ににお渡しさせていただいたリフォームの指輪をご紹介いたします。

お母様から譲られた18金の甲丸リング、

こちらが元の指輪です。

こちらを細身の2連リング風のデザインにお作り直しさせて頂きました。

小さなメレーダイヤをお持ちでそちらを1p中心に入れたデザインに。

 

こちら完成した指輪です。

細身の2本のリングが交差し、1本は縄目の形状に。

横から見た感じ、2本の重なりは少し段差をつけて立体的にしました。

小さなダイヤモンドも一つあるとポイントになり目がいきます。

 

喜んでいただけて、大切な指輪が受け継がれることのお手伝いをさせて頂き、

有り難く嬉しい気持ちになった年の暮れでした。

年始の営業は10日(火)からとなります。

今年も大変お世話になりました。

今年の営業は本日で最後となります。

新年は1月10日(火)からの営業となります。

今年もごたくさんのジュエリーを製作させて頂けたこと、

本当に感謝しております。

来年も引き続き、喜んでいただけるジュエリーを製作していけるよう、

努力していきたいと思っています。

 

新しい年が平和で、幸多き一年となりますようお祈り申し上げます。

K18 エメラルドのピアスはフルオーダーメイドの一点物

少し前のブログでお受けしていましたエメラルドのピアスの製作写真をご紹介しましたが、

その後、完成しお渡しさせて頂きました。

 

デザイン画とロウ付け前の写真

オーダーメイドエメラルドピアス製作写真

 

完成写真になります。

捻りの感じが左右対称にするのがとても難しかった作業でした。

完璧ではありませんがほぼ分からないくらいに同じ感じになりました。

 

小さなメレーダイヤ2pがエメラルドのグリーンを引き立たせたデザインです。

シンプルで、曲線のライン、柔らかめのグリーンで優しい雰囲気のピアスで長く使っていただけるかと思います。

 

Y 様 この度はありがとうございました。

 

オーダーメイドのエメラルドのK18ピアスを製作中です。

以前にエメラルドのルースについてこちらに投稿していましたが、

お客様に選んでいただきましたエメラルドでk18のピアスの製作を開始しました。

 

製作写真になります。

24金に銀と銅を加えて18金の地金を作り、ローラーで延ばして、

今回の石枠は覆輪留め(伏せ込み)なので板の厚さが爪留の時よりも厚めに、丸めていきます。

k18覆輪留めの石枠作り
エメラルドとメレーダイヤの石枠作り

 

線引き板という線、パイプを作るための道具で、大きい穴から、小さい穴へ通して、パイプを細くしていき、

エメラルド、ダイヤそれぞれ必要な直径まで引きます。

一度火をかけてもう一度同じ所で引いてから、合わせ目をロウ付け

ロウ付けした所です。ヤスリかけをして綺麗にしていき、

ドリル、リューターの先端工具などで、石座が安定するようにします。

ダイヤの方も同じく作り、

今回のデザイン画、出来るだけ近づけるようにこれから調整して、

それぞれのパーツをロウ付け組み立ていきます。

左右対称になるように、ここは時間をかけて作業したいと思います!

 

完成しお渡し後にこちらでご紹介させて頂きます。

オパールのルースを期間限定で販売しています。

ボルダーオパール、ブラックオパールのルースを販売しております。

比較的手頃な小さめのブラック、様々な表情のボルダーオパールがございます。

 

青紫が珍しいです。

モネの様な。

こちらもモネ ぽい?

オパールのルースの期間限定販売

ブラウンから滲み出ているパステルカラー

七宝の様にも見えます。

写真、難しいです。実際はもっと綺麗です。

 

12月中旬までの期間限定です。

実際にご覧になりたい方はご予約いただきご来店ください。

お気軽に!

 

 

トルマリンキャッアイにブラックダイヤモンドのメレーを添わせた一点ものK18ネックレス

先日製作写真をご紹介しましたトルマリンキャッツアイのネックレスの完成写真です。

トルマリンキャッツアイにブラックダイヤモンドのメレを添わせたネックレス
トルマリンキャッアイブラックダイヤメレネックレス

シンプルなデザインですが、ブラックのメレーを天地左右に添わせた大人っぽいデザインかと思います。

 

 

トルマリンキャッアイにブラックダイヤモンドを絵添えたk18ネックレス
トルマリンキャッアイネックレス

写真は難しいですね、キャッアイはハッキリ現れているのですが・・

Instagramにリールを投稿していますので、こちらだと実際の感じがよく分かって頂けるかと思います。

上の2枚は一眼レフで撮影したもので、下がiPhone撮影です。

意外とiPhoneの方が良いのでしょうか??

 

オンラインショップにも掲載しましたので、ぜひご覧いただければと思います。

 

トルマリンキャッツアイにメレーのブラックダイヤモンドを添わせたネックレスの製作写真です。

先日こちらのブログでご紹介させて頂いたトルマリンキャッツアイ のルースがこちら

大きさは1.98ct  サイズは8.3✖️5.2ミリ

K18製、メレーブラックダイヤモンドを4p天地左右に添わせたデザインのオリジナルデザイン、ネックレスを製作しました。

写真で見えているように、小さな傷、インクルージョンがありますが、伏せ込み枠でだいたい隠れています、

キャッツアイがはっきり現れていてとても綺麗な石かと思います。

 

製作写真を少し。

トルマリンとブラックメレーダイヤの石枠
トルマリンとメレーダイヤ石枠

トルマリンは片側が少し窄んでいる変形のオーバルです。石の底も平らではなかったので、

綺麗なオーバルとは違い時間をかけての石枠作りでした。

 

石枠同士をロウ付け
トルマリン石枠にダイヤの石枠をロウ付け

天地左右にロウ付けしましたが、やはりここでも変形石ならではの難しさがありました。

完全な中心というよりも、見た目の判断の方がバランスが良いのかと思います。

石留めの作業
伏せ込み、3本爪の石留め

キャツアイの石の場合タテに配置したデザインが多いかと思いますが、

こちらのデザインは横向きのデザインです。

メレダイヤの爪の所に丸カンをロウ付けしてチェーンを通し、チェーンは外せない仕様にしました。

 

次回完成写真をアップいたしますが、今回のトルマリンの深い青緑の色にブラックダイヤモンドがとても合っていると思います。色の相性は良くても、色の範囲も大事で、今回も小さなブラックなので、バランスが良く、

引き寄せ合っている石、という感じがします。

 

次回の完成写真をお楽しみに。

エメラルドのルースを取り寄せて。

今回はオーダーメイドのピアスをご検討のお客様のご依頼で

エメラルドのルース(裸石)を幾つか貸出して頂きました。

ラウンド、ペアシェイプ、エメラルドカット、小振のピアス用なので3〜4.0ミリの小さい石です。

 

エメラルドについて少し調べてみました。

多くの人がこの石の存在を知っているように、世界三大貴石の一つです。

ルビー(硬度9)、サファイア(硬度9)、エメラルド(硬度7.5〜8)をそう呼び、

宝石の王様ダイヤモンド(硬度10)を加え四大貴石と呼ばれることもある様です。

 

ダイヤモンド、ルビー、サファイアなどもインクルージョン(内包物)カーボン、小さなヒビなど見えるルースも存在しますが、エメラルドの場合はそれが顕著なものが多く、あまりにも何もない綺麗なルースは合成石では?と疑うことも必要な石かと思います。

実際に今回貸出して頂いた宝石業者の方のお話で

天然エメラルドと称して合成エメラルドを出荷する工場もあります
合成石のサンプル提出が無いため特性を把握できず鑑別機関で看破できない状況
が続いています
キズ無し・インクルージョン無しの美品が連続供給できる商社には要注意と思い
ます

とのことでした。

 

他の貴石とは異なり、内包物がない物を探す事よりも天然エメラルドの個性と捉えるのが良いようで、

ある資料には、インクルージョンがある事によって光は石に入射した時に屈折する、

それが冷たい印象の緑色に暖かみを与える原因となっている。 と書かれています。

 

次回は描かせて頂いたピアスのデザイン画をご紹介できるかと思います。

天然石(ルース)はキャッアイ効果のもの、バイカラーのものを仕入れてみました。  

8月末に東京で開催されていたジャパンジュエリーフェアで購入したルースをご紹介。

 

最近はダイヤモンド原石だったり、個性のある天然石を使ったジュエリーを多く見かけるようになりましたね。

原石だったり、あまり個性が強い石は好みではないのですが、

スター効果、キャッツアイ効果、変色効果などの石は本当に魅力的だな〜と思います。

 

今回仕入れたものはこちら

バイカラー、キャッツアイ効果の天然石

左から  アメトリン1.00ct、レインボーフローライト2.67ct、ルチルクオーツキャッツアイ1.57ct、

トルマリンキャッツアイ1.98ct、バイカラートルマリンキャッツアイ1.71ct、クリソベリルキャッツアイ1.527ct

 

今製作に取り掛かっているのが左から4番目のトルマリンキャッツアイ、少し深いグリーンにキャッツアイがはっきり現れています。小さなキズ、インクルージョンなどありますが、それをカバー出来るデザインでペンダントになる予定です。

トルマリンキャッツアイ

この色に添わせる色は何色が?と色々置いてみて、

もちろんダイヤモンドは間違いないですよね、でも少し個性のある一点物にしたいので、、

ブラウンのダイヤもいい感じと思いましたが、ブラックダイヤモンドを添わせることにしました。

 

この石の個性を弱らせることなく、少しだけ個性的なジュエリーが出来るかなと。。

 

他の石も続けて製作していきたいと思っています。

 

一先ずこちら完成しましたら写真アップいたします。