18金スターサファイアの指輪をペンダントリフォーム(リメイク)シンプルで上品に。。

先日ブログでご紹介させて頂いていましたスターサファイアのリング。

スターがとてもよく出ていて綺麗なサファイアです。

石に厚みもあり、ぶつかってしまうし。。。ということでペンダントされては?

とお話させていただき、デザイン、製作に入っておりました。

完成したペンダントがこちらです。

リフォーム(リメイク)で石枠をそのまま使うことはほとんどありませんが今回は指輪の石枠の下側だけを残し、その上にフクリン留めとなる部分をロウ付けして利用しました。

デザイン的に問題なければ使えそうなものは使いたいところですが、実際は、石が綺麗に外せなかったり、地金が薄すぎたりで、新たに作った方が綺麗に仕上がります。

石枠の外側にひと巻きミル打ちというよりも大きめのミルをラフな感じ?にテクスチャーをつけました。

しっかりしたミルを施すことも考えましたが、少し古っぽい?デザインになると思いこんな感じに。

ミルを施したものが全て古っぽい、ということではありません。

この石との相性はそうなるかな。。と

バチカン部分も丸カンでぶら下げず、固定にしたのも、今っぽいのかなと思います。

メレーダイヤモンドも2ピース入って目をひくペンダントになっているかと。。

光が当たると本当に綺麗なスターが出て、素敵だな〜と。。

 

この後、フェザーの指輪を製作させていただく予定なのですが、

金相場が!!!凄い事になっています(泣)

コロナがまた落ち着いてくると少し下がると予想しております。。

 

今回のリフォームのように指輪からペンダントだと地金が足りることが殆どです!

 

コロナも落ち着いて、地金相場も下がってくれることを望むばかりです。。

 

W さま  この度もありがとうございましたm(__)m

 

 

お二人だけのプラチナマリッジリングはサファイアとダイヤモンドでシックで上品なデザインに

ご主人がお持ちのハンドメイドのサファイアとダイヤモンドが入ったプラチナリング、

こちらのデザインと同じデザインで奥様へ。

とのことでご来店いただきました。

 

お持ちいただいた指輪がこちらです。

プラチナ900、リングの幅が7ミリ、サファイアが約3.2㍉ ダイヤが約2.4㍉

石は埋め込まれてフラットなデザインです。

奥様のリングはサイズが小さいので幅を狭く、という選択もできましたが、

とても指が長く綺麗な手をされていて、ボリュームのあるリングがお似合いで

同じ7㍉幅でお作りさせていただくことになりました。

 

ブルーのサファイアといっても薄いブルーから濃いもの、紫がかった色味のものもありますので、

できるだけ近い色物ものを、と探させて頂き良い感じの石を仕入れることができました。

 

完成しお渡しさせて頂きましたリングがこちらです。

リングサイズが違うので奥様のリングの方が幅があるように見えます。

プラチナ900は少し柔らかい素材なので長く使っているとどうしても傷がついてきますが、それもまた味が出てくる、馴染んでくる。ということですね。。

シンプルなデザインですが、どこか普通と違う正にお二人だけのご結婚指輪です。

上品で素敵なお二人にとってもお似合いになっていました。

 

M 様 この度はありがとうございました。磨き直しなどどうぞお気軽にお越しくださいませ。

 

 

譲り受けられたプラチナのダイヤモンドのタイタックをネックレスへリフォーム。。

お父様から受け継がれたプラチナダイヤモンドのタイタックと、お持ちのメレーダイヤが入ったクロスのペンダント。

この二つを一緒に、お父様のダイヤを中心に引き立つようなデザインでリフォームをご検討。という事でご来店いただきました。

お話を伺い、デザインのお好みの傾向、お客様の雰囲気などを考慮いたしまして、デザインを数点描かせていただきました。

今回のデザインは小さなパーツをたくさん製作して、組み立てていくようなデザインで。。

やはり四角、シンメトリーは難しいです。。

 

完成したペンダントがこちらです。

中心のダイヤモンド0.2ctと上部2個はフクリン留めのミルを施し

外形は少ししのらせたデザインで直線よりも優しい雰囲気に。

全体の大きさは1cmほどありますが、透かしのデザインで軽やかなイメージ。

メレダイヤを取り巻きのデザインはとてもゴージャスに見えますが中心のダイヤを引き立たせるデザインではないので、今回透かしにしてメレーダイヤの配置を点在させたことは良かった。。と思っています。

こちら、少し暮れかかった太陽光で。。

アンティーク調の一点もののペンダントとなりました。

 

M様 華やかですが上品で目を引くペンダントになったかと思います。この度はありがとうございました。

 

JEWELRY Pure

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ガーネットのベビーリングと月桂樹の彫金ピアスの制作写真

ジュエリーピュア譲り受けられたプラチナの指輪を材料に、

ガーネットを入れたベビーリングと、月桂樹の彫金を施したフープピアスを制作させて頂きました。

それぞれの制作写真をアップさせて頂きます。

譲り受けられた指輪がこちらです。

ガーネットのベビーリングの制作、石枠作りから

石の直径は4㍉です、ダイヤモンドだと0.25カラットUPほどです。

一般的な立爪リングの作り方と同じように扇型に地金取りをしてそれを巻いて・・

リング部分と合うようにすり合わせし、ろう付け。

6本の爪を成型していき、広げて石を落とし・・・

更に爪を細く成型して石のガードル部分(石の直径部分)に当たる6本の爪の内側に三角の溝をいれて・・・石留め、最終磨きをして完成です。

 

こちらはフープピアス制作写真です。

円の直径が8㍉ほどの小ぶりのピアスです。幅は4.5㍉ほどです。

成型後、月桂樹の彫金を入れるにあたり砂荒らしという細かな石の粒(金剛砂)を吹き付けてマットに仕上げておきます。

当工房は小さな工房ですので昔ながらの方法でバケツに金剛砂と水を入れて、ジョウロに金剛砂と水を両方すくい取り高い位置から荒らしたい部分めがけて落としていく作業です!

 

毛彫タガネで均等な細い線を入れていく作業から。

片切りタガネで幅を少しずつ出して曲線を彫ります。

ピアスですので、2個同じ彫りになるよう進めていき、

最終磨きを終えて完成、お渡しいたしました。

 

次回完成写真アップいたします。