Jewelry Bible


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石について、地金について、指輪のこと・・・少しずつ追加していきます。

宝石

誕生石  日本の誕生石に選定されている宝石   1月 ガーネット   2月 アメシスト

3月 アクアマリン サンゴ   4月 ダイヤモンド   5月 エメラルド 翡翠

6月 真珠 ムーンストーン   7月 ルビー   8月 ペリドット サードニクス

9月 サファイア   10月 オパール トルマリン  11月 トパーズ シトリン

12月 トルコ石 ラピスラズリ タンザナイト *誕生石は国によってことなっているようです。

ジュエリーの地金

一般的に用いられるジュエリーの為の地金は 金、プラチナ、銀 その他パラジウム、チタンなどを素材とした物も多くはありませんが取り扱っているお店もあります。

Pure では 金系の地金は18金イエロー、18金ピンク、18金ホワイト

      プラチナは  Pt900を使用し制作いたします。

      銀は、純銀、950、925で制作しております。

★ お客様のご希望で20金にしたり、Pt950 などの純度で制作も可能です。

*18金について

  イエローゴールドにする場合=純金(K24)を75%に対して割り金を25%を入れます。

                   銀と銅を6:4→ 少し白っぽい18金

                   銀と銅を4:6→ 少し赤っぽい18金

  P ure では基本的にこちらの配合  銀と銅を5:5→ 上の中間の色み

    ピンクゴールドにする場合=純金(K24)に割り金のパラジウムを入れます。

★その他 レッドゴールド、グリーンゴールド、シャンパンゴールドなど存在します。

 Pure では基本的にはこの18金は制作いたしません。

 魅力的な色味の地金とも思いますが、制作する上で扱いやすく、

 また変色しにくいのは18金イエローだと感じています。

 市場に出まわっている18金の中でイエローゴールドが圧倒的に多いのはそういう理由も一つあるかな

 と思います。

宝石について

プレシャスストーン(貴石)・・一般的に数が少なく財産価値が高い宝石。

               硬度7以上の物と言われています。貴石に当たる宝石としては、

               ダイヤモンド・ルビー・サファイア・エメラルド・アレキサンドライト・

               キャッツアイ・トパーズなどです。

セミプレシャスストーン(半貴石)・・あまり珍しくはないけれど宝石として充分に魅力的な石。

                貴石と比べると価値は低いと言われますが、品質が良く美しいものは貴石                よりも価値が高いものもあります。 

                半貴石に当たる宝石はアメシスト等の水晶類・めのう・

                ペリドット・トルコ石などです。

☆上記の内容は一般的に大きく区別する基準ですね。赤い文字の部分にもあるように、貴石だから価値が高いわけではありません。品質の良くないダイヤモンドより美しい天然トルコ石の方が価値が高い場合もたくさんあります!

では宝石を選び方は?

どのような用途なのかによっても変わってきますが、

◎ 指輪の場合はペンダント、ピアスよりも品質が高い物を選ぶのがよいかと思います。

◎ 透明な石の場合カットが悪く石を通して向こう側が丸見えな石(抜けてる!と私達は言います)

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右側の石が抜けている石です!

◎ カット石の場合はテーブル部分にキズなどないものを選びたいです、キズがある場合でも端の方ならば

  見えにくいし、爪などで隠すこともできるかもしれません。

◎ 石を数個となりに並べて見比べて見ることも大切だと思います!

ジュエリー制作における鍛造と鋳造

鍛造(たんぞう)=金属を鍛えて造る製法、金属の塊をハンマーで叩いたり伸ばしたりして造る方法です。熱を加えて柔らかくした金属が引き締められながら徐々に成形されていきます。

長所は、加工硬化と呼ばれる金属組織の密度が高く、強いジュエリーになります。金属表面の硬度も高い傾向にあり、質感、重量感が高く磨いた際の輝きも強くなります。

短所は、曲線や複雑なデザインの場合難しい製法になります。職人の技量、経験が問われます。

鋳造(ちゅうぞう)=ワックスと呼ばれる樹脂を削って原型作りをして、溶かした金、プラチナを流し込んで固め、造形する製法です。

長所は、鍛造よりも作業しやすく、複雑なデザインを造ることに向いています。裏側を抜くなど金属重量を軽くすることも容易なので、地金代を抑えることも可能です。

短所は、高温で溶かした金属を流し込むため、気泡が混入してしまったり ス が出来てしまうことがあります。出来てしまった ス はしっかりと対処しなければなりません。鍛造で作られた物に比べ、柔らかい傾向があります。

鍛造、鋳造のどちらが良いか、悪いかではなく、デザインなど考慮の上、最適と考えられる製法で制作することが大事です。デザインによっては一部を鋳造し、鍛造した物と組み合わせることもあります。短所の部分を職人ができるだけ補い制作する、どちらの方法でも完成され時にジュエリーとして美しいものである、事が大切だと思います。